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家の中で、もっとも外の温度と、室内の温度の行き来が激しいのが窓なんです。

実に、その割合、75%!!!

家全体の中の75%の熱移動が、窓から行われているんです。

わかりやすく言うと、

夏だとしたら、
外の暑さの75%が、窓を通って家の中に入って来るし、

冬だとしたら、
室内の暖かさの75%が、窓から出ていってしまう

ってことになります。

断熱材にいくらいいものを使っても、それは、家全体で考えると、25%以下の小さい箇所での
話にすぎないんです。

本丸は、窓。

家の快適性は、75%窓で決まるんです。

しかし、悲しいかな、建売り住宅の窓のグレードは、いまひとつなのが多いです・・・
これは、おそらく、窓の性能がこれだけ家の快適性に関与していることを
知らない人が多いからだと推測されます。

ペアガラスなんて聞いちゃダメ。あなた10年遅れてますよ!
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窓のグレードの話をすると、ペアガラスになってるか確認するんでしょ?って、
聞いてくる人がいますが、10年遅れています。

今建築されている家は、すべてペアガラスです。
シングルガラスなんて、使っている会社なんて、まずありません。

ペアどころか、トリプルサッシを採用しているところもあるくらいです。

最近はガラスよりも、枠の素材が注目されています。

昔は、アルミ製ばかりだったのが、
最近では、

①外はアルミでも室内側は樹脂製の【樹脂複合サッシ】
②外も室内側も樹脂製の【樹脂サッシ】

などが、建売り住宅でも、かなり流通するようになってきました。

ここは、絶対に①の樹脂複合サッシか、
②の樹脂サッシのついている建売り住宅を選んで下さい。

どちらかと言えば、②の樹脂サッシをおすすめします。

間違っても、アルミ製のサッシを採用している建売り住宅は購入しないことです。

結露に悩まされますし、何より、光熱費がかさみます。

建売り購入前は、必ず窓の性能チェックをかかさずに!